IVTTの上品さを
最も象徴する
アイコン的アイテム 

「魅力を見逃さない身幅」
せっかく鍛えた身体。それだけでも十分魅力的なのですが、それをいやらしくなく、見せたくないですか？
IVTTダイアモンドロゴTシャツは身体の美しいシルエットを更に際立たせる為、あくまでもスリムフィットにこだわりました。
※モデルが着用しているモデルは胸のロゴプリントが無いものですが、実際の製品には左胸にプリントがございます。

「暑苦しくも、息苦しくもない、首元リブ」
首のリブが上まで詰まっていると息苦しい、しかし緩すぎて胸元が見えすぎても、、、この悩みへの回答が"リブ自体を細くする"ことでした。
首周りにヌケ感を演出し、さらに洗濯後のヨレを抑える効果もあります。

「邪魔をしない、袖丈」
袖は腕と肩の動かしやすさを邪魔しないのは当たり前。加えて袖が外に広がってしまうのも抑えることによって全体のシルエットを整えてくれます。
またジャケットやパーカーのインナーとして着用しても中でめくれず、コーディネイトも選ばない長さになっています。

「着丈の秘密」
一見なんの変哲もないストレートな着丈。実は一般的なTシャツよりも約3cm長めなのが秘訣。
普段かがむ時、腰への負担を減らすためベルトをしてトレーニングをする時、皆さんの肌を見えないようにこっそり守る為の3cmなのです。

 [生地]

服を身体に纏うより先に手で触れて瞬時に分かるもの、それが生地。
トレーニング時やそれ以外でも身体の動きに寄り添ってくれる「ストレッチ性」。
着用した際に肌を透けさせない「厚み」。
何度でも素早く使えるように洗濯後の「シワの取れやすさ」もポイント。
「上品さ」の要となる光沢を持たせることができる天竺編みの素材の中から、
これら全てを揃える生地を選びました。
しっかり身体にフィットしながらも窮屈さは無く、さらさらとした着心地が多くの方から高い評価を得ています。

"ブランドを立ち上げよう、と思った時にまず作ろうと思い浮かんだのがなによりも先にTシャツでした。
既存のボディを使うという考えは毛頭無く、一からデザインを始める時に、自分が普段感じているTシャツへの不満をリストアップしました。
そしてそれら全てを解決するまで長い時間がかかりましたが、絶対に妥協しませんでした。
何故ならジムだけでなく、毎日外へ着て行きたくなる、着てもらいたいTシャツを作りたかったからです。"  
IVTT 代表 大池

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