LINE公式アカウント配信コラムvol.30「いつでも真夏!タイ・バンコク旅レポート」

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IVTT代表の大池です。

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「ウェブサイト移転」等、余程大きな変更でない限り、月に一度以上お送りすることはございません。

  

今回お届けするコラムvol.30は

「いつでも真夏!タイ・バンコク旅レポート」

です!

 

海外旅行も趣味の代表大池。
”大聖堂ハンター”、”ステンドグラスソムリエ”と言われるくらいなので、基本はヨーロッパが多いのですが、まだあんまり行ったことないのがアジア圏。
いつでも”Ivory Tower Take Off”「狭い世界に閉じこもらず、広い世界へ飛び立って行く」がモットーなので、行ったことない国に行かなくては!
ということで、タイの首都バンコクへ行って参りました!

代表大池の目線から見たバンコクは一体どのような国だったのか、、、
行ったことがある方は懐かしい気持ちで読んでくださいね。

そして旅行に役立ったアイテム達も紹介してます。
もちろん、アフィリエイトなんて無し、代表大池が実際に使って良かったものだけリアルに紹介です!!

それではいってみましょう!

 

 目次
1.とにかく暑い。「タンクトップとハーパンだけでいい」と思ったら、、、
2.意外なボディビル先進国。プロテイン摂取が容易。
3.バンコクのジム事情

 

1.とにかく暑い。「タンクトップとハーパンだけでいい」と思ったら、、、


↑泊まった宿。夜中だけど27°ありました。

日本はグッと気温が下がってきましたが、タイのバンコクは未だに最高気温35°、最低気温も27°と、さすが赤道付近国家!!

こんなに暑いんだったらタンクトップとハーパンだけでいい、と日本移動時のTシャツ以外は全て軽装でいきました。

結果、、、Tシャツは必要!!

観光地の寺院があまりにも肌を見せている軽装だと入れないことがあるのです。

でも実際にはザルなところもあり、、、結果的に大池が周ったところは必要ありませんでしたね、、、謎


↑ワットポーの寝釈迦。通称”寝てるくん”。ノースリーブ・短パンはダメらしかったけど実際は大丈夫だった。

 

現地で買えばいいじゃん!
ということで街の露店やショッピングモールも見たのですが、結局一番安いTシャツはH&Mでしたね、、、
露店のTシャツ、意外と安くない、、、なのでTシャツは持っていった方がいいですね。

そもそもタンクトップしか持っていかない人の方が少ないと思いますが、、、


↑お昼時の食堂。オフィス街も近いせいか長袖シャツの人も多い。

 

ハーフパンツはもちろん!我がIVTTの6ポケット・ハーフパンツ

実はこれ、ポケットが6つもあるのは「旅行の時に使いやすいように」というのが発想元なんです。

パスポート入れたり、財布を分けて入れたり(お金とカードをまとめて持っているのは危険!)、宿の鍵を入れたり。
そしてその全てに防犯のためにチャックを付けられる。
でも全部チャック付きだと出し入れが面倒なので、普通のポケットも2つある。

そしてジム用の生地なので、伸びるし洗ってもすぐ乾くし、長時間のフライトも快適。

完璧な旅行用パンツなんです!!

ジムでの愛用者がほとんどですが、持ってる方は今度の旅行の際に、持ってない方はジム&旅の兼用で履いてくださいね!

6ポケット・ハーフパンツはこちらから>>

 

自社商品を推したところで、、笑

ハーフパンツに合わせて毎回必ず着ていくものがあります。

それはリカバリーウェア・ベネクス!!

某ゴールドジムに通ってる方はよく見かけるブランドさんですね。

「特殊なプラチナが織り込んであって、着たら身体が楽になり、筋肉痛も早く抜ける。」

コラムだから言えますが、一見すると正直怪しいですよね、、、

プラチナってなんやねんという、、、値段も高いし、、、(Tシャツ一枚約1万円)

大池もずっと半信半疑だったのですが、ある旅行の際にふと思い付いたのです。

 

「これ、飛行機乗ってる時に着たら効果あるんじゃないの?」

 

モノは試し、1枚1万円のTシャツを購入し、その時は乗り継ぎ含めて約20時間のフライトでした。(アーノルドクラシックを見に行った時ですね。長かったーーー)

結果は、、、Tシャツの形に身体が楽やん!!!

フライト後の疲労度が段違いに楽やん!!!

帰国後、ロンTとタイツを即購入しました。

最近ではアイマスクも購入、めちゃくちゃ睡眠に役立ってます。


↑日本に帰る時、駅で突然「君のコーデ、タイツいいね!」って撮られた写真。
このモデルは旧モデルなので、今は白いラインは無いです。
突然話しかけてきたウッディくんとはLINEを交換しました。

 

商品のリンクは紹介として張っておきますが、これは例の如く、案件じゃないですからね!!
ベネクスさん案件くれ!!

旅行の際はベネクスの半袖orロンT+タイツ+6ポケットハーフパンツで飛行機を快適に過ごしています。

日頃の疲れが取れにくい、という方にもオススメです!

ベネクスさん案件くれ!!

 

ベネクス半袖Tシャツ・リチャージ半袖

ベネクスタイツ・リチャージタイツ

ベネクス・アイマスク

ベネクス・2WAYコンフォート

 

2.意外なボディビル先進国。プロテイン摂取が容易

バンコクの空港に着いてまずコンビニに入って探すのが、プロテインドリンク。

哀しいかな、どこに行ってもタンパク質摂取が気になってしまうのがトレーニーの性!
そしてプロテインドリンクのクオリティでその国のボディメイクへの意識レベルや流行り具合を測っている、というのもあります。

もちろん最大の国はアメリカなのですが(アメリカのセブンイレブンのプロテインコーナーは半端じゃない)、バンコクもめっちゃ良き!

平均してタンパク質含有量が28g、そして値段が約160円から!!

タンパク質1g当たりの単価が5.7円(日本は1g当たり10円が多いです)。

ここぞとばかりに飲みまくってました笑


↑1バーツ=4円。44バーツ=176円。

 

そして食事が安い!

人が多く集まるような観光地の食事は高いですが、ローカルな屋台や小さいレストランなら一食200円が可能。

ここぞとばかりに食べまくってました笑


↑ローカルな市場。ここのは当たらなかった。


↑宿近くの小さな定食屋。これで200円。


↑もちろんカフェ巡りも!スペシャルティコーヒーが最安で200円から飲めるのはゲキ熱!

 

衛生に関してですが、バンコクは非常に発展していたので繁華街は日本と変わらず。

巨大なショッピングモールの発展具合はすごくて、初めて海外で日本より綺麗なトイレを見つけました、、、


↑日本より綺麗なトイレ、、、

 

食事はお腹の弱い日本人は時々当たるみたいで、大池も一回当たりました。

それよりも辛かったのは、辛さ。

辛いもの自体は、苦手な大池でも美味しく食べれたのですが、次の日が、ね、、、

 
↑美味しかったけど辛かったウインナー。その後、、、

 

迷ったらプロテインドリンクをずっと飲みましょう!!


↑プロテインドリンクと焼き鳥。この焼き鳥に当たりました。多分生焼けだった。

 

3.バンコクのジム事情

バンコクにはマッスル・ファクトリーという、巨大なボディビルジムがあります。

しかし今回はスルー。
理由は少し遠かった(カカトが痛くて長時間歩けない)のと、もっと一般的なジムが見たかったから。

バンコクは24時間系のジムが多く、ショッピングモールの中に入っていることが多いです。

ショッピングモールの大きさに合わせるので広いところが多い!
マシンやダンベルの割合はそこそこで、カーディオやファンクショナルスペース、スタジオ、ムエタイスペース(ここがタイっぽい!)なども同じ割合で併設されてました。

"Fitness First"という24時間ジムのトレーナーに話を聞いたんですが、一番会員が多いのはFitness Firstで、その次にjetts(ここも24時間)、そしてエニタイムなどその他ジムが続くそうです。

それでは、行ったジムの紹介!

 

と、いきたいのですが、、、

諸々理由ありまして、、、ジムでトレーニングできなくてですね、、、

写真はね、、、無いんです、、、

次は、、、トレーニングちゃんとしますんで、、、


↑外から見たFitness First。鏡に顔が反射してしまってる。


↑フリーウェイトスペースより、トレーニングが終わって虚無顔のおじさんに目がいってしまう。

 

 

〜〜〜〜〜

 

ということでタイ・バンコク探訪記でした!
バンコク行ったことある方は多いと思うのですが、また違った視点で思い出してもらえたら嬉しいです。
これから行くかも!という人はベネクスを着て!ガイドブックを買っていきましょう!

 

ということで今月のバンコクでも必要だったIVTTのオススメTシャツはこちら!

Heritage TEE>>

シンプルなダイアモンドロゴTと違って、背中が特徴的なデザインのヘリテージTシャツ。
実は背中のデザインには一番最初(2017年)に作った古いロゴも使ってるんです!
ブランドロゴを作る時ってたっくさん候補を出して、その中から一個だけ選び抜くんですけど、「え、こんなに作ったのに、使わないのもったいなくない?」と思った代表大池は4つ使うことにしました笑。

結局現在も使ってるのはダイアモンドロゴだけなのですが、それをここでさりげなく復活させてみよう!となったのがヘリテージTの背中のデザインなんです。

どれが一番古いロゴか探してみてくださいね💎

  

 

今月も読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

 

IVTT 代表 大池ショウゴ

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